44度のとろけそうな日。
死ぬって。マジで。
そんな訳で昼飯を食って、海へ。
売店のビールが高かったので本日はよく冷えたビールを2本ほど持っていく事に。
昨日も大混雑だった砂浜なのだけれども、今日は輪をかけて人人人。
流石に土曜の午後でクソ暑くて海まで歩いて10分だったら皆来るよな、と思いつつ
今日はちゃんと水着を着てきたのでざばざばとダイブ。
で、土曜だけあって小中学生がたくさん。うわあい。
そしてここでワタクシから一言。
あのね、いっくら小学校上がるか上がんないかの年齢の女の子と言えど、
上半身まっぱでほっぽらかしておく親御さん。あなたです。
いいですか、世の中は広いのです。自分の年齢の4分の1くらいの女の子にも
しっかりと欲情をもよおして斜めに見つめながら
主に法に触れることで頭がいっぱいの異常者もいるのです。ありがとう。
思うだけなら自由!思うだけなら自由!
浸かっているのに10分くらいで飽きたんでビール飲みつつ放心。
しかしこう、あれだね。
あっつい中にぽけーんとしてるとまるで何かの試練のよう。君はまるで海のよう。
何となく自分の中で炎天下ってのは冬の夜明け前と同じような感じで、結構好み。
自然の厳しさを前に無抵抗で突っ立ってるのが好きなのかしら。アホみたいだ。
てな事やってたら急激にスレイヤーズの人気投票にハガキを送った中学時代の自分を思い出して悶絶。死ーにーてー。
次巻のあとがきに「海外からのお便りも来てます」とか書かれたのまで掘り出すマイメモリー。早く埋めて!地球が!
家帰ってビール飲んでぐうぐうぐうぐう寝た。